ジャガイモを植えるための畝作りとジャガイモの定植と現在の様子!!
竹の土留めが完了したので、畝を作って1ヶ月半ほど天日干しにしたジャガイモを定植した話を(現在の様子も)紹介していきます!!
土の山を崩して平らにする
まずは、溝掘りで山盛りになっていた土をシャベルで崩す作業から開始しました。
シャベルで地道に崩しています。
こちらが崩して平らにした後です。
前日に雨が降り水分が含んでいたので、土が重くて疲れましたね。
ここから、畝幅120㎝の畝を作りました。
こちらが完成した畝になります。
シャベルで浅く溝を作りました。
ジャガイモの定植
ようやく畝も完成したので、1ヶ月半ほど天日干しにしていたジャガイモ(きたあかり)を並べてから植えました。(4月2日定植)
ジャガイモとジャガイモの間には引き兄が昨年植えたエンバク(緑肥)を定植しています。
この植え方が良いのか?悪いのか?は分かりません。
現在の様子
現在はこんな感じです!!
「畑は繋げた方がイイだろう」と思ったので、浅く掘った溝を埋めて畑の中心に新たに浅い溝を作りました。
まだ、ジャガイモが残っているので植えていきます。
引き兄が開拓している畑
こちらが引き兄が開拓している今現在の畑になります。
引き兄に「俺の所にも畝を作れ!!」と言われたので作りました。
作り終わった後に引き兄から「良くやりますな」と感心されましたね。
1日に2つも畝を作るのは結構ハードでしたが、荒れ地が少しずつ畑っぽくなるのが嬉しいので、引き続き開拓を頑張ります。
つづく