多年草のナスとオクラが越冬出来るか実験!!
ナスとオクラは多年草みたいなので、安い薪ストーブがある玄関に置いて越冬出来るかチャレンジしています。
※多年草とは、種まきや植え付けをした後、開花や結実(実をつける事)というサイクルを2年以上繰り返す植物のことを言います。
以前書いた記事です。こちらは露地でオクラが越冬出来るかチャレンジしています。
ナスとオクラ
畑に植えている雑草だらけのナスとオクラです。
ナスは引き兄が7月頃に植えたモノになります。
このあと、どちらもシャベルを使って根っこ事掘り起こしました。
剪定して培養土の袋に入れる
掘り起こした後は剪定バサミで小さくカットして、捨てずにとっておいた培養土の袋に入れました(畑の土を入れています)
排水も出来るように底に5~6箇所穴を開けています。
このあと安い薪ストーブがある玄関に置きました。
昼間は暖かいので夜薪ストーブ(1日中薪ストーブを使うと勿体ないので)を使っていこうかと思います。
日本の冬の寒さでは厳しいとされるナスとオクラは果たして越冬出来るのか、様子を見ながら育てていきます!
つづく