廃材で作った巨大な木製のプランターにらっきょうを植えた話
廃材で作った巨大な木製のプランターにらっきょうを植えたので、ちょっとだけ紹介していきます。
木製プランターの製作過程はこちら⇩
巨大なプランターに赤玉土と培養土を投入
土が無い事には何も始まらないので、まずは、引き兄と二人でホムセンで買ってきた赤玉土と培養土を投入していきます😁
こちらがこの前作った木製のプランターです!!底の方には赤玉土を3袋、培養土は40ℓを5袋分投入しました😁
先に赤玉土を入れる理由は、水の排水をスムーズにするためですね。
仮に培養土を先に入れてしまうと、高確率で目詰まりを起こす可能性があります!!ご注意下さい!!
実際にジョウロで水を掛けてみるとちゃんと水が流れてくれました!!やっぱり赤玉土を先に入れる方がイイという事が分かりますね!!
エシャレットとらっきょうを植えていく
プランターの準備も整った所で(島らっきょうは9月頃と書いてあったので)エシャレットとらっきょうを植えていきます!!
分かりづらいかと思いますが、実際にエシャレットとらっきょうを植えました😁
らっきょうの芽がちょこっと出るくらいで植えています。また、水やりのタイミングは土の表面が乾いたら上げれば良いみたいです。
収穫は1年後みたいなのですが、さらにもう1年待つと大きならっきょうが収穫出来るみたいです。
初めてらっきょうを植えたのでどうなるか分かりませんが、様子を見ながら気長に育てていきます😁
おわり
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