廃材で巨大な木製プランター作り
また、木製プランターを作りました😁
前回は元々出来上がっていた木箱をバーナーで焼いただけでしたが、今回は、廃材を利用して作ってみました😆
汚い廃材を丸ノコで真っ二つに切る
こちらが💁♀️牛の🐂フン💩やホコリなどが付いたままになっている廃材です!
汚いですねぇ~🤣マスク必須です😎
まずは、こちらの廃材を丸ノコを使って真っ二つにしていきます。
バールとハンマーを使って真ん中にあった木材を取り除きました。釘もだいぶサビ付いていたので比較的取りやすかったですね。
あとは右の画像のように、丸ノコで真っ二つに切りました。
ボロボロの釘では頼りないので、しっかりとビス留めもしました。結構頑丈になりました!!
汚い廃材を綺麗に洗う
長年の汚れをタワシを使って洗い落としました😚
力を込めてタワシでゴシゴシ洗った廃材を改めて見ると「すごく綺麗になるモノだなぁ~」と自分で洗っておきながら驚きました😆
更に頑丈にする
この先何年も使えるように、真ん中に余っていた木材を足して更なる強化を図りました😙
バーナーで表面を焼いていく
防腐剤の塗料を使うか迷ったのですが「あまり土が触れる面に塗料が触れるのは宜しくない」と思ったので、前回と同じようにバーナーで焼きました😁
さすがに日中やったら暑くてヤバい🥵と思ったので、夕方の6時頃に焼いています😄
(それでも暑かったですが😅)
木製のプランターを組み立てるのに必要な木材も焼きました。
木製のプランターを組み立てる
手が真っ黒になりながらも(途中休憩を挟みながら)大体、組み上がりました🤗
後は、現物合わせで底板を取り付けていきます😉
現物合わせの底板取り付けていく
実際に現物合わせで廃材を敷き詰めた様子です。
このあとバーナーで焼いていきます。
こちらが底板をバーナーでしっかりと焼いた様子になります😊今回も超暑かったですね。全身から玉のような汗が滴り落ちました🤣
底板がまだアツアツでしたが我慢してビス留めしました。
さらに水がしっかりと流れるように、1㎝の木工用のドリルで穴を数多く開けました😆
全体の画はこちらになります。かなりデッカいですねぇ~😅
確か横幅が181㎝、奥行きが50㎝ですね。高さは忘れました😂
まとめ
本来は捨てられてしまう廃材もしっかりと再利用すれば、また綺麗に蘇りしっかりと使えるという事が分かりました😃
なので1度は「何かに使えるかな」という意識を持って生活していきたいですね、という締めくくりです🤣
おわり