荒れ地を開拓して高畝を作りました
以前、万能とシャベルとノコギリを使って荒れ地に高畝を作りましたが、今回も荒れ地に高畝を作ったのでその様子を紹介していきます！！
1日目の様子
こちらが荒れ地になります。
ここを万能とシャベルとノコギリを使って耕していきます。
腰と腕が「いてぇ～」と思いながら耕しました。
あと、画像奥の場所も（気の遠くなる作業ですが）そのうち耕していきます。
別の角度から見た様子。
こちらは耕していたときに出てきた藤の根っこと篠竹の根っこで、そのたびにノコギリで切っていました。
なかなかの量だったので、大変でした。
2日目
初日に耕したので、2日目は早速高畝を作り始めました。
相変わらず粘土質の土地なので、シャベルで溝を掘るのは大変で、よくシャベルに土が張り付きました。
そんな感じで一日中四方に溝を掘っていたので大体の形は整いました。
3日目
３日目はさらに溝の幅を広くしました。
溝の幅を広げて完成した高畝がこちらになります⇩
掘れば掘るほど水が出て来て足がキンキンに冷えましたが（溝が曲がらないように意識しながら）何とか完成させました。
それから、この完成した高畝を引き兄に見せたところ「こんなに高畝にしてどうするの」と言われてしまいましたが（引き兄は1度も手伝ってくれなかったのでムカつきますが）水はけがかなり良いので、個人的には「高畝最高！！」と思っています。
ただ、溝の深さが１番深いところで50㎝ほどあり、母ちゃんと引き兄が足を踏み外して溝に落ちないように気を付けて欲しいモノです。
おわり
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