荒れ地に放置していた竹を片付けた話
山開拓で出た竹を荒れ地に1ヶ月ほど放置していたので、納屋にしまった様子を紹介していきます。
1ヶ月ほど荒れ地に放置されていた竹たち
早く片付けようと思いながらもずっと放置していた竹たちになります。
「このまま野ざらしにしておくと早くダメになるだろう」と重い腰を上げて片付けました。
スッキリ(多少)
引き兄と母ちゃんに少しだけ手伝って貰いながら、合計2日掛けて荒れ地にあった竹を納屋にしまいました。(直ぐに使う竹は荒れ地に置いています)
納屋に行ったり来たりを繰り返しながら運んでいたので、スマホの歩数計を見たら、2日合わせて3万歩超えていました!!
たくさん歩いたのでかなり疲れましたが、青竹の重さに腕も疲れました。
枯れた竹は荒れ地で燃やしていたので、至る所で黒くなっています。
丸太の方は後でチェーンソーで切り、薪ストーブの燃料にしていきたいと思います。
つづく