紫アスパラガスを植えた話
「早く植えよう」と思っていた紫アスパラガスを2ヵ月ほど放置してしまったので「反省」しつつ植えました。
紫アスパラガス
こちらが、袋の中に2か月間放置してしまった紫アスパラガスになります。
さすがに放置しすぎて「根っこがダメになってしまったか」と思っていましたが、袋から取り出してみると案外元気だったので、植える前に水をたっぷりと吸わせる事にしました。
2人仲良く入浴中
2人仲良く3時間ほど入浴させました。
プランターに植える
ようやく、空いているプランターに紫アスパラガスの根っこを2つ植える事が出来ました。
あと、何を植えたか分からなくならないようにしています。
このあと「どんな成長をするのか」楽しみにしながら、また投稿していきます。
つづく
粘土質の畑の土で発芽したサニーレタス！！
この前、畑の土を使ってまいたサニーレタスの種が発芽したので紹介していきます！！
畑の土で発芽したサニーレタス
こちらが、粘土質の畑の土を使って発芽させたサニーレタスになります。
大体、3日目から芽を出し始めたのですが（半分くらい発芽してくれればいいと思っていたので）こんなに発芽してくれるとは正直ビックリしました。
発芽するまで不織布で保温
ちなみに、サニーレタスが発芽するまで不織布で覆い、安い薪ストーブがある玄関に置いて保温していました。（大体、玄関の温度は、15℃～20℃前後を保っています）
今は不織布を外して、引き続き玄関に置いています。
もう少し暖かくなったら、他の種も粘土質の畑の土で発芽させてみたいと思います。
つづく
篠竹が密集していたので、刈払機で切った話
篠竹が密集して邪魔だったので、昨年の12月に買った刈払機で綺麗にしました。
Before
After
１時間ほど掛けて綺麗にしました。
刈払機で刈れない場所は、カマを使って手作業で刈りました。
あと、新しく買った刈払機の燃料が「早く無くなるなぁ」と感じました。
何はともあれ、ずっと綺麗にしようと思っていた所を綺麗に出来たので良かったです。
引き続き開拓の方も頑張ります。
おわり
ヒノキがツルに絡まっていたので倒した話と丸太と竹を少し片付けた話
藤のツルに絡まって倒れなかったヒノキを倒したので紹介していきます。
あと、切ったヒノキとその他諸々片付けたので、こちらも紹介していきます。
２週間放置していたヒノキ
こちらが全く倒れず、２週間放置していたヒノキになります。
さすがにこのままの状態にしておくのは危ないと感じたので、頑張って倒すことにしました。
赤矢印の部分に藤のツルががっちりと絡まっています。
こちらが実際に倒した後になりますが、あんなに重い木を支えるだけあって、ツルがかなり太かったです。
周りの木も伐採
それからツルが、周りの木４～５本に絡まっていたので、切りました。
竹を切るのと違って木は怖いですね。
寿命が３０年ほど縮む思いをしました。
片付け
倒したヒノキは短く切って（全部ではありませんが）片付けました。
下に投げ落とす
短く切ったヒノキは最終的に、山から下に投げ落としています。
以前切った青竹も一緒に投げ落としています。
連日の肉体労働でかなりヘトヘトですが、でも楽しいので引き続き気合いと根性で頑張ります。
つづく
