山開拓で切り出した竹を仕分けした話
今回は、山開拓で切り出した竹が邪魔になっていたので、使える竹と使えない竹に仕分けしました。
その様子を紹介していきます!!
荒れ地に無造作に置かれた竹
山から切り出して荒れ地に放置したままの状態にしていた竹たちです。
テキトーに山から放り投げたので、枯れた竹と青竹がゴチャゴチャに混ざってしまいました。
仕分け途中の画像なんですが、手前の青矢印が枯れて要らなくなった竹と先が細くて使えない竹、赤矢印が使える青竹で、オレンジの矢印が仕分け途中になります。
朝の9時から夕方4時半まで黙々と作業して(引き兄はお手伝いに来てくれませんでした)何とか仕分けを完了する事が出来ました。
手が霜焼けになるくらい風がビュービューで寒かったのですが、1日で仕分けが終わってホッとしました。
青竹の方にはうっそうと枝が付いているので、後日、竹挽き用のノコギリで切っていきたいと思います!!
つづく