一輪車が荒れ地をスムーズに通れるようにミニ橋を制作!!
一輪車が荒れ地をスムーズに通れるように、コンパネと角材を使ってミニ橋を4つ作りました。
そこで今回はミニ橋の製作過程を紹介していきます!!
丸ノコを使ってコンパネを真っ二つにする
ちょっと指が写ってしまいましたが、要らなくなったコンパネを丸ノコで切っている様子になります!!
粉塵が舞うので、保護メガネとマスクは必須です。
それから、切る前にえんぴつで線を真っ直ぐに引いています。
不器用な男ですが、大体真っ直ぐに切れました。
コンパネを2つに切ったところで、角材も用意しました。
いきなり完成
途中、写真を撮るのを忘れていたのでいきなり完成です!!
コンパネは2枚使って、角材は12本使っています。
裏返した様子になりますが、コンパネと角材をビスで打ち付けたという単純な構造となっております。
あと、組み立てる前に防腐剤を1度塗り、組み立てた後に2度塗りしています。
荒れ地に設置
完成したので、早速荒れ地に設置してみました。
スロープみたいになりました。
実際に一輪車を持って来て実験しましたが、スムーズに荒れ地を行き来できました。
これでお野菜を運ぶときに下に敷いておけばバッチリです!
あと、当初は2つだけミニ橋を作る予定でしたが「数が多い方がいいだろう」と考えたので、もう2つ作りました。
ミニ橋もできたので、僕は山の開拓を頑張り、荒れ地の開拓は引き兄に頑張らせます。
山の開拓が終わったら、僕も荒れ地の開拓を頑張ります。
おわり